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2022年7月31日

人間ドックの心電図検査でわかることは?

人間ドックの心電図検査は基準値ではなく、正常か異常かで判断します。ただ、人間ドックの心電図で異常が指摘されたからと言って、すぐに心臓の病気であるというわけではありません。その場合でも、ほかの病気が隠れていないかどうかの判断材料になります。心電図というのは心臓の電気信号を波形として見ることが出来るもので、体に医療用の電極を取り付けて測定します。

心臓から送られる電流の形を用紙に描きだして異常の有無を調べていきます。この時、正常な心電図の波形と見比べてそれと大きく波形が異なっていればリスクありと判定されます。波形を読み取ることでわかる病気には、心筋梗塞・不整脈・心肥大などがあります。心電図検査では心臓の拍動のリズム・壁の厚さ・心筋の状態などが詳しく調べられます。

心臓の病気による死亡率は、日本ではがんに次いで2番目に高いと言われています。冠動脈(心臓に酸素や栄養を送る血管)の血流が悪くなる狭心症や、冠動脈の血管が詰まってしまう心筋梗塞などが代表的な病気です。狭心症では胸に強い痛みを感じたり、締め付けられるような感覚の他、ひどい肩こりに悩まされるケースもあります。狭心症のような心臓の病気は最初は体の凝りなど、あまり心臓に関係なさそうな場所に異常が出てくることもあり、知らないうちに病気が進行してしまうケースも多いです。

できるだけ早く見つけて手を打つためにも、定期的な人間ドックを受けることが大切です。ホーチミンのクリニックのことならこちら

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